アフィリエイトの良さということではいろいろなことが上げられる。
その最大の魅力は、一度でもサイトなりブログなりを作ってしまえば、24時間ホッタラカシで¥を稼いでくれるという事実だろう。実際にそれは嘘ではないし、巷では「24時間365日無休で稼ぐ」というコピーが溢れている。
一方、「24時間無給で」という表現はどうか?
確かに、一度作ってしまえば「無給」で稼ぎ出してくれるのは事実であるが、そのサイトを作るためには何らかのコストが掛かる。そのコストを度外視して「無給」というのは少し条件が良すぎるだろう。
つまり、儲かっているアフィリエイターというのは、自分自身の労働力やあるいは誰かに依頼することによって生じる外注費用を負担している。つまり、無給というのは後から言えることであって、アフィリエイトで稼ぐための仕組みを構築する「前」までは、費用が掛かるということだ。
これは、上級者であっても当たりハズレが出てくることを考えると、無給という次元ではなくたいへんな費用が生じることもなる。
初心者であればそれは相当大きなものなはず。それを抜きに、アフィリエイトは儲かるというのは少し単純化しすぎだろう。アフィリエイトで稼ぐためには、一定の、しかもさほど安くはない費用が掛かるのだ。
もちろん、無料ブログなどで費用を安く仕上げることも可能であるが、それとて自分の労働費は必要だ。しかも、お金を掛けない仕組みというのは真似されたり、脆弱なものとなる。
しっかりと、初期の段階で費用を掛けておく。それがいずれ大きなリターンとなってはね返ってくるのがアフィリエイトの醍醐味でもある。
一方、アフィリエイトの場合、作成するHPやブログなどのサイトは独自ドメインである以上、資産的な価値を有することには着目する必要がある。仮に、失敗したとしてもサイトはいかようにも使い勝手があるのだ。
また、失敗した経験を糧にさらに飛躍して稼ぐためのスキルを身につけることも可能だ。
故に、初期コスト(特にドメイン取得費用)をケチらずに最初はガンガンサイトを作って失敗を繰り返しておくのが、ある意味で失敗を失敗にしないためのアフィリエイト攻略法であり、まさにそれが王道である。
アフィリエイトに失敗という言葉は存在しない。
続けることをやめたときこそ、失敗なのだ。やめない限り、諦めない限りはアフィリエイトで勝つことは絶対的に可能である。